2011年5月5日木曜日

父と暮らせば

父と暮らせば

今取り組んでいる戯曲です。

井上ひさし著
「父と暮らせば」

戦後の広島の、ある父娘のお話。
井上ひさしさんの戯曲は、人間がしっかりと描かれていて
ユーモアがあったりチャーミングだったり
笑ったりときにほろりとしたり
とても心動かされます。

今回は2人芝居。
娘の美津江約は劇団員のうち誰か一人がやれる、
いわば劇団内オーディションです。。。
気を引き締めていかねば。

絶対やりますよぅ。

とりあえず広島弁と、当時の状況の勉強からですね。
がんばれ自分。

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